東電会長の「お詫び」会見
30日午後
東電会長「深くおわび」=「誠意もって補償」、人災は否定 社長不在のまま謝罪会見
「ご心配、ご迷惑をお掛けし、心から深くおわび申し上げます」-。福島第1原発の放射能漏れ事故をめぐり、東京電力の勝俣恒久会長(71)は記者会見で、脇に控えた副社長ら6人とともに5度も頭を下げた。陣頭指揮をとるべき清水正孝社長(66)は前夜に入院し、姿を見せないままだった。・・・
東京電力 勝俣恒久会長(71)
「心から深くお詫び」のワリには、
頭の下げ方が足りねぇ!!と思った。 長さも、角度もだ!
あのお辞儀は デパートの「いらっしゃいませ~」と同じぢゃん。
「震災発生時の行動を聞かれた際には、やや慌てた様子を見せ、
同社が費用の一部を負担し、マスコミOBと中国に出掛けていたことを認めた。」
ほぉ、ほぉ、ほおおお~~~!
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